2007年07月
2007年07月24日
週末。
ここのところ、忙しかったり、具合が悪かったりで、さぼっていましたが、とりとめもなく週末の出来事を綴ってみました。
写真は、先生にいただいたお揃いの服を着たハルとルナ。
これで100円だそうです。。。
16日は、父が入院していた間、御殿場の先生の所でマロンを預かっていただいていたので、迎えに行って来ました。
ちょうど、キャラちゃんとハルの子を引き取りにこられた方と一緒になり、お話をする事ができました。
ココ君は骨折して細くなってしまっていた足も、見違える程ガッシリして、一段と男らしい風貌になったのに、相変わらずの甘えん坊さんでした。
ハルもルナも、もう少し足を太くしたいところなので、息子のようになってもらう為に、食生活を変えてみようかと思わされたのでした。
因に、先生のお宅にお邪魔したので、屋根の写真を撮らせていただきました。
前に記事に書いたルナの脱走経路を想像してみました。
と。こんな感じかと思われます。本当に怪我をしなくて良かったと、ぞっとします。。。
そして22日は板妻での訓練。
この日はマロンとおまけでダンも参加。
暑い中、みんながんばりました。
ハルはCD2の練習。
全くやる気が無い割には、遠隔まで一通りこなしてくれました。
テンションを上げるのが課題です。
ルナも、なかなか良い感じなのですが、妊婦さんなので控えめに。。。
そしておまけ
先生に写真をいただいた、キャラ&ハルの子供達
写真は、先生にいただいたお揃いの服を着たハルとルナ。
これで100円だそうです。。。
16日は、父が入院していた間、御殿場の先生の所でマロンを預かっていただいていたので、迎えに行って来ました。
ちょうど、キャラちゃんとハルの子を引き取りにこられた方と一緒になり、お話をする事ができました。
ココ君は骨折して細くなってしまっていた足も、見違える程ガッシリして、一段と男らしい風貌になったのに、相変わらずの甘えん坊さんでした。
ハルもルナも、もう少し足を太くしたいところなので、息子のようになってもらう為に、食生活を変えてみようかと思わされたのでした。
因に、先生のお宅にお邪魔したので、屋根の写真を撮らせていただきました。
前に記事に書いたルナの脱走経路を想像してみました。
と。こんな感じかと思われます。本当に怪我をしなくて良かったと、ぞっとします。。。
そして22日は板妻での訓練。
この日はマロンとおまけでダンも参加。
暑い中、みんながんばりました。
ハルはCD2の練習。
全くやる気が無い割には、遠隔まで一通りこなしてくれました。
テンションを上げるのが課題です。
ルナも、なかなか良い感じなのですが、妊婦さんなので控えめに。。。
そしておまけ
先生に写真をいただいた、キャラ&ハルの子供達
2007年07月09日
壁
久しぶりに板妻でも訓練がありました。
この日は暑くなる事を想定して、テントも用意していただきました。
大会の後なので、正直なんとなく気が抜けていた様な気もしますが、
最近、G2に向けて、ダンベルを持って来る練習も始めたので、
この草のフィールドで、はたして反応してくれるのかが気になる所でした。
この日はマロンも参加。
マロンはシェイプアップして、スッキリとしていました。
いつも不思議に思うのですが、どうしてワン子達は訓練士さんが大好きなのでしょうか。
ほんの短期間、お世話をしていただいているだけなのに、マロンの先生に対する態度は
あんた何処の子???と思ってしまう程でした。
マロンだけではありません。
ハルだって、私が引いている時は良くて正面。悪い時は鼻は地面にくっついたまま。
なのに先生にリードを渡した瞬間から、もの凄いアイコンタクト。
この日参加していたボーダーのコジ君だって、先生が引けば、見とれてしまう程、機敏で
カッコイイ動きをするのです。
先生はもちろんいろいろアドバイスをしてくれますが、なかなかこの違いは埋まりません。
何故ワン子は、訓練を入れてくれる厳しい先生が好きなのでしょうか?
普段からそんなに甘やかしているつもりもないし、しかも、家では飼い主に対する執着も見せてくれるのに、いったい何が違うのでしょう???
これは大きな壁です。
先生とやる時は楽しそうなのに、私とでは仕方なく付き合っている感じが丸見えなのです。
肝心な競技中にアイコンタクトがとれないのは何故なのか。。。
先生と飼い主の違いは何なのか。。。
でも、ルナはなんだか様子が違って、アジだったら楽しそうに付き合ってくれます。
ハードル飛ぶのが楽しいんだなってわかります。
ハルには難しい事を教え込んでも、なんとかやってくれそうな気はするのですが、
アイコンタクトがとれなければ、きっと何をやっても同じな気がします。
基本中の基本なんですけどね。。。。
おまけ。
ハルがゴムで遊んでいたので、顔に斜めにかけてあげたら固まりました。。。
この日は暑くなる事を想定して、テントも用意していただきました。
大会の後なので、正直なんとなく気が抜けていた様な気もしますが、
最近、G2に向けて、ダンベルを持って来る練習も始めたので、
この草のフィールドで、はたして反応してくれるのかが気になる所でした。
この日はマロンも参加。
マロンはシェイプアップして、スッキリとしていました。
いつも不思議に思うのですが、どうしてワン子達は訓練士さんが大好きなのでしょうか。
ほんの短期間、お世話をしていただいているだけなのに、マロンの先生に対する態度は
あんた何処の子???と思ってしまう程でした。
マロンだけではありません。
ハルだって、私が引いている時は良くて正面。悪い時は鼻は地面にくっついたまま。
なのに先生にリードを渡した瞬間から、もの凄いアイコンタクト。
この日参加していたボーダーのコジ君だって、先生が引けば、見とれてしまう程、機敏で
カッコイイ動きをするのです。
先生はもちろんいろいろアドバイスをしてくれますが、なかなかこの違いは埋まりません。
何故ワン子は、訓練を入れてくれる厳しい先生が好きなのでしょうか?
普段からそんなに甘やかしているつもりもないし、しかも、家では飼い主に対する執着も見せてくれるのに、いったい何が違うのでしょう???
これは大きな壁です。
先生とやる時は楽しそうなのに、私とでは仕方なく付き合っている感じが丸見えなのです。
肝心な競技中にアイコンタクトがとれないのは何故なのか。。。
先生と飼い主の違いは何なのか。。。
でも、ルナはなんだか様子が違って、アジだったら楽しそうに付き合ってくれます。
ハードル飛ぶのが楽しいんだなってわかります。
ハルには難しい事を教え込んでも、なんとかやってくれそうな気はするのですが、
アイコンタクトがとれなければ、きっと何をやっても同じな気がします。
基本中の基本なんですけどね。。。。
おまけ。
ハルがゴムで遊んでいたので、顔に斜めにかけてあげたら固まりました。。。