2006年03月
2006年03月16日
2006年03月03日
桃の節句
またやってしまいました。
今回はこんな感じ。
サンプルの写真はもっとぼんぼりがあったりしたのだけれど
まぁ。こんなところだろう。
相変わらず、データはくれないのでスキャナで取り込んだのだが、
配色もあって、あまり奇麗に取り込めなかった。
(使いこなしていないだけかも)
この写真は最初の何枚目かくらいに撮ったもの。
この後、ルナが備品に興味を示し始め、だんだんと減って行くことに・・・
位置は前回と同じ。
これは私が決めたのではなく、どうやら2匹の定位置らしい。
ハルは今回も外にいる犬が気になってガウガウ犬になっていたが、撮影が始まれば
おとなしく定位置についている。
今回、後半の方に撮れた写真は、わりと2匹の距離が縮まっていたのだが、そうすると
真ん中のおひな様が見えなくなってしまう。
正面を向くと、着物がはだけている様に見えてあまりよくないので、
結局こんな感じの写真が残った。なかなか難しい・・・
今回はこんな感じ。
サンプルの写真はもっとぼんぼりがあったりしたのだけれど
まぁ。こんなところだろう。
相変わらず、データはくれないのでスキャナで取り込んだのだが、
配色もあって、あまり奇麗に取り込めなかった。
(使いこなしていないだけかも)
この写真は最初の何枚目かくらいに撮ったもの。
この後、ルナが備品に興味を示し始め、だんだんと減って行くことに・・・
位置は前回と同じ。
これは私が決めたのではなく、どうやら2匹の定位置らしい。
ハルは今回も外にいる犬が気になってガウガウ犬になっていたが、撮影が始まれば
おとなしく定位置についている。
今回、後半の方に撮れた写真は、わりと2匹の距離が縮まっていたのだが、そうすると
真ん中のおひな様が見えなくなってしまう。
正面を向くと、着物がはだけている様に見えてあまりよくないので、
結局こんな感じの写真が残った。なかなか難しい・・・
2006年03月02日
フィンランド旅行_その4
順番がバラバラで、分かりにくくなっているかと思いますが、
これが、トナカイぞりの模様。
時間差で出発するのに、すぐにかたまってしまう。
トナカイの場合は、操縦の必要もなく、すわっているだけ。
アップはほとんど牛みたい.. .
そしてこの風景。
犬ぞりは操縦の必要があるため、自分では写真がとれなかった。
ブレーキは簡単な物。
こんなもので犬が止まるのかと心配だったが、コマンドの様な事なのだろう。
ちゃんと止まって『とまるのぉ~~~』と言う顔で振り返る。
とてもかわいい。
前とできるだけ距離を空けて、『GO!GO!』とかけ声をかけて走る。
かけ声をかけた方が、なんとなく犬もはりきって走るように思えた。
走りながら、脇の雪に顔を突っ込む。
はじめは遊んでいるのかと思ったが、そうやって水分補給をしている。
そして走りながら◯◯コもする。
トナカイもそうだったが、犬の方が臭い。
なんだか、久しぶりに興奮して、母も一緒に、子供みたいにはしゃいだ。
あっという間の楽しい時間。
終わってからは小屋でおきまりのウインナーや、ホットジュース、クッキーやコーヒーをいただく。
最終日はヘルシンキ。
土日だったのでお店は休み。休みである。土日なのに・・・
かろうじて、小さなムーミンショップでお買い物ができた。
下の写真は、湖ではなく、海が氷っている。
左に見える黄色い看板は、危険なのでわたるなというもの。
でもみんな歩いている。海の上を・・・
ヘルシンキには小さなドッグランがたくさんあった。
犬税というのがあって、それでまかなっているらしい。
いろんなワンコに会ったが、みんな元気はつらつだった。
フィンランドではうつが深刻な問題なのだと聞いた。
日照時間が短く、どんよりとしているかららしい。
観光者にとっては素敵な場所でも、生活するのにはいろいろあるのだろう。
でも、私は今までさほど興味も持たなかったフィンランドが大好きになった。
そういえば、サンタさんは日本語の発音上手だったなぁ・・・
関空から静岡のにハルとルナを迎えに行く。
実家にも慣れたようで、わりと良い子でいたらしい。
また、いつもの忙しい生活がやってくる。
これが、トナカイぞりの模様。
時間差で出発するのに、すぐにかたまってしまう。
トナカイの場合は、操縦の必要もなく、すわっているだけ。
アップはほとんど牛みたい.. .
そしてこの風景。
犬ぞりは操縦の必要があるため、自分では写真がとれなかった。
ブレーキは簡単な物。
こんなもので犬が止まるのかと心配だったが、コマンドの様な事なのだろう。
ちゃんと止まって『とまるのぉ~~~』と言う顔で振り返る。
とてもかわいい。
前とできるだけ距離を空けて、『GO!GO!』とかけ声をかけて走る。
かけ声をかけた方が、なんとなく犬もはりきって走るように思えた。
走りながら、脇の雪に顔を突っ込む。
はじめは遊んでいるのかと思ったが、そうやって水分補給をしている。
そして走りながら◯◯コもする。
トナカイもそうだったが、犬の方が臭い。
なんだか、久しぶりに興奮して、母も一緒に、子供みたいにはしゃいだ。
あっという間の楽しい時間。
終わってからは小屋でおきまりのウインナーや、ホットジュース、クッキーやコーヒーをいただく。
最終日はヘルシンキ。
土日だったのでお店は休み。休みである。土日なのに・・・
かろうじて、小さなムーミンショップでお買い物ができた。
下の写真は、湖ではなく、海が氷っている。
左に見える黄色い看板は、危険なのでわたるなというもの。
でもみんな歩いている。海の上を・・・
ヘルシンキには小さなドッグランがたくさんあった。
犬税というのがあって、それでまかなっているらしい。
いろんなワンコに会ったが、みんな元気はつらつだった。
フィンランドではうつが深刻な問題なのだと聞いた。
日照時間が短く、どんよりとしているかららしい。
観光者にとっては素敵な場所でも、生活するのにはいろいろあるのだろう。
でも、私は今までさほど興味も持たなかったフィンランドが大好きになった。
そういえば、サンタさんは日本語の発音上手だったなぁ・・・
関空から静岡のにハルとルナを迎えに行く。
実家にも慣れたようで、わりと良い子でいたらしい。
また、いつもの忙しい生活がやってくる。