春のワンコ祭り女装?

2007年05月01日

帰って来たアンティークの椅子

まだ20代も前半の頃だったと思うのですが。
その頃私は多分(あまりに昔で定かでないのですが)静岡で働いて、
セミナーで東京に出て来て、下北に住んでいた幼なじみのアパートに
1週間程、泊めてもらっていました。
その幼なじみは当時何をしていたのかよく覚えていないのだけれど、
アンティークの家具に囲まれて、ジャズやボサノバを好んで聞いている
男の子でした。
異性のアパートに1週間宿泊すると言う事はあまり考えられない事かも
しれませんが、他にも何人かいるこの幼なじみの間では、何の問題も
ない事でした。
で、その部屋にあった猫にかじられてボロボロのアンティークの椅子が
たいそう気に入ってしまったのです。
彼が実家に帰る事になった時に、その椅子をおねだりしたところ、
「半永久的にかしてあげる」と言うところで話はまとまり、その椅子は
私の元へとやって来ました。
それから何年たったのか、あまり考えたくない年月が過ぎ、私もマンションを
買うまでに成長(?)し、その椅子はアンティーク家具やを営む彼のお店の
若い子の所へ行く事になりました。
それから3年程過ぎた頃、わがままな私はまたあの椅子が欲しくなり、
たまたま彼の結婚パーティーの時に会ったその椅子の持ち主に話をし、
「もともと預かっていただけですから」と言われ、すんなり返してもらう事に。
ただ、私の所にあった時すでに、蚤でもついているのでは。。。と言う様な
状態だったので、張り替えをお願いし、がたつきも直してもらう事にしました。
ただ、その椅子の質感は気に入っていたので、張り替える生地もたいそう
悩んだのですが、そこはプロの意見を聞き、良いと思う物でお願いする事に。
そんな想い入れのある椅子が、見違える様に奇麗になって、先日私のところに
帰って来ました。
c2520ad5.jpg

e96f26d0.jpg

相変わらず、写真がへたくそなので、この椅子の良さがつたわらないかも
しれませんが、職人のお仕事に感激でした拍手
今は、モデルを務めてくれた黒い悪魔が、この椅子を汚したり、破壊したり
しない事を願うばかりなのです。。。

at 13:48│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by サビ   2007年05月02日 16:05
素敵な椅子ですね{ハート}
ハルくんルナちゃん専用?!
うらやましい・・・
猫だと「これは素敵な爪とぎだわ」
って背もたれでガシガシ爪磨いじゃうと思うけど{悲しい}
2. Posted by kimi   2007年05月02日 17:59
サビ さん
ハルルナ専用なんて、とんでもありません!!
出かける時は隠そうかと思ったくらいです(笑)
ハルは猫の様にガジガジするし、ルナはガムと一緒に食いちぎるし、今あるソファーの姿を見ると心配になるのです。。。
張り替え前は、確かに猫がボロボロにした様です。

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