もう1匹のワンコ。ハルのその後。

2006年08月22日

ウルトラマン。

私は小さい頃からウルトラマンとゴジラが大好きだった。
ゴジラはどちらかと言うと、映画のストーリーが好きな訳ではなく、
ゴジラそのものの存在が好きだった。
過去形なのは、ゴジラは1度お葬式をしているので、
平成ゴジラにはあまり興味が持てなかったから。。。
ウルトラマンについては、こちらはストーリーも好きだったが、
小さい頃の断片的な記憶と、好きだった事をそのまま引きずっている。
オタクではないので、細かい事はよくわからないという程度である。
何年も前になるが、CMで、鉄人のアニメを合成した事があった。
鉄人を素材として扱えるだけでもわくわくしたのだが、
その時にいらしていたアニメーションの会社の方が、私が円谷ファンだと聞いて、
「円谷なら紹介するよ。厳しいからオススメはしないけど。」
と言われ、真剣に転職を考えた事もあった。
母が言うのには、私は小さい頃、『CMを作りたい!』と言っていたらしい。
CMを作る人にもいろいろ役割があるので、何を目指したかはわからないが、
なんとなく現実になっている。でも、本当は美術さんになりたかった。
一瞬で怪獣に破壊される街を作りたかった。
撮影で、ゴジラに逢った時は本当に興奮した。
そのゴジラはキャンペーン用の様だったが、素晴らしい動きだった。
本題からずれてしまいましたが、何を言いたかったかと言うと、
平成ウルトラマンが素晴らしかったという事。
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平成ウルトラマンと言っても、ダイナはあまり好みではなかったのだが、
ティガとガイアは大人も楽しめる内容だった。
放送開始当初は「ジャニーズなんか使ってるし。。。」と、興味も無かったのだが、
会社の人に勧められ、VHSで見たところ、はまってしまった。
最終回の3部作はボロ泣きした。
もちろん、子供向けの番組なので、子供だましな所はあるのだけれど、
そんな事は全く気にならない出来映えだった。
何か、腐った気持を浄化してくれるような作品でした。
同じくガイアも初めは見ていなかったのですが、これもとても奥が深くておもしろい
と言われ、またはまってしまった。こちらは少しテーマが難しく、
正当なヒーロー像のウルトラマンと、地球を守る為の最大の害は人類だと考える
ウルトラマン。2人のウルトラマンが存在していました。
結局、この考えは悪に操られた物で、最終的には2人のウルトラマンが力を合わせて
戦う事になるのですが、すごい問題提起だと思わされた。
この事を子供達がどの程度理解できたかはわかりかねるが、大人にも見て欲しいと思った。
『ニートリノ』という言葉はウルトラマンガイアで知った言葉だったが、
小柴教授がノーベル賞を受賞して、宇宙の神秘に惹かれ、本まで買ってしまった。
『自然治癒』という言葉もよく使われていた。
最近、動物奇想天外で、沖縄に増えたミドリイグアナの捕獲のシーンを見た。
千石(字が違うかも・・・)先生カメラに向かって、とても怒っていました。
外来種なのです。彼らは、人間が勝手に持ち込んで、捨て、生きて行く為に
必死になって、本来生息できない土地に適応したのです。
この子達の安楽死させられる姿を見て、複雑な気持になりました。
私も人間です。
何らかの害を地球に与えているのかもしれません。
6月から生き物の売買に免許がいるようになったと認識しています。
「成績の優秀な学校に、厳しい規則はない。」
と、よく言われました。
随分住みにくい世の中になった様に思いますが、全ては自分たちが悪い。
ルールを作らなければ暮らして行けないほど、モラルが低下しているのでしょう。
地球は人間が壊しています。
問題提起はずっと前からされているけど、私を含め、みんなまだ遠い先の事と
思っているのでしょう。
何をどうすればよいのかはわかりません。
でも、まずは意識する事。
そして、小さな事からこつこつとやるしかないのでしょう。

いろいろあって、そんな事を考えてみました。。。

at 11:54│Comments(0)TrackBack(0)

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