2006年08月21日
もう1匹のワンコ。
我が家には昨年の11月から、もう1匹ワンコが加わった。
なかなかご紹介の機会がなかった(と言うか、忘れていた)のだが、
ジョージ・ロドリーゲ、「ブルードック」の油絵である。
タイトルは『DIRECTOR』(確か・・・)。
ブルードックを知ったのは、会社の編集室(kimiの仕事部屋)が出来上がった時に、
白い壁が少しさみしかつたので、社員のCG部の人の作品を飾りたいと言った所、
社長があの画は地味だから、自分が持って来るとおっしゃる。
『ほら、あの幸運の犬の画、知ってるだろ?』
私は昔から画は好きなのだが、作家や作品名は知らない。
音楽もそう。気に入ればいいのだ。適当な人間なのだろう。
そんな訳で、『へぇ・・・じゃぁ、それ持って来て下さい!!』
とお願いしたのだが、社長が持って来てくれたのは何故か別の画だった。
その後、DOGTAILでその画に出逢う。
『あぁ、この画の事かぁ』
そこからは、気になって仕方ない。
DOGTAILで教えてもらってギャラリーへ。
まずはお勉強のつもりで画集を。
そして次は、画家の来日に合わせて、シルクを。
と思っていたのだが、ついつい、油彩に目が・・・。
まだ20代前半に、一度、油彩を買いそうになって、周囲から
考え直せ!と忠告された。その時は諦めたのだが、
今回は買ってしまいました。
諦めた油彩の倍以上のお値段。
でも、これも何かの御縁かと。
このブルーのワンちゃんを迎え入れる事となりました。
画家の来日時には、ギャラリーでパーティーがあり、
寿司バーが。
これは『幸せぇ~!』の一言につきるしろものでした。
自腹では食べに行く事は不可能と思われる、目黒の有名なお寿司屋さんだそうです。
ジョージ・ロドリーゲはとても素敵な人でした。
ご興味の有る方は。
http://www.bluedog.co.jp/top/bluedoggallery.html
なかなかご紹介の機会がなかった(と言うか、忘れていた)のだが、
ジョージ・ロドリーゲ、「ブルードック」の油絵である。
タイトルは『DIRECTOR』(確か・・・)。
ブルードックを知ったのは、会社の編集室(kimiの仕事部屋)が出来上がった時に、
白い壁が少しさみしかつたので、社員のCG部の人の作品を飾りたいと言った所、
社長があの画は地味だから、自分が持って来るとおっしゃる。
『ほら、あの幸運の犬の画、知ってるだろ?』
私は昔から画は好きなのだが、作家や作品名は知らない。
音楽もそう。気に入ればいいのだ。適当な人間なのだろう。
そんな訳で、『へぇ・・・じゃぁ、それ持って来て下さい!!』
とお願いしたのだが、社長が持って来てくれたのは何故か別の画だった。
その後、DOGTAILでその画に出逢う。
『あぁ、この画の事かぁ』
そこからは、気になって仕方ない。
DOGTAILで教えてもらってギャラリーへ。
まずはお勉強のつもりで画集を。
そして次は、画家の来日に合わせて、シルクを。
と思っていたのだが、ついつい、油彩に目が・・・。
まだ20代前半に、一度、油彩を買いそうになって、周囲から
考え直せ!と忠告された。その時は諦めたのだが、
今回は買ってしまいました。
諦めた油彩の倍以上のお値段。
でも、これも何かの御縁かと。
このブルーのワンちゃんを迎え入れる事となりました。
画家の来日時には、ギャラリーでパーティーがあり、
寿司バーが。
これは『幸せぇ~!』の一言につきるしろものでした。
自腹では食べに行く事は不可能と思われる、目黒の有名なお寿司屋さんだそうです。
ジョージ・ロドリーゲはとても素敵な人でした。
ご興味の有る方は。
http://www.bluedog.co.jp/top/bluedoggallery.html
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